奨学生の募集

募集要項

本財団は、(株)セブン・イレブンジャパンの創業者の1人である岩國修一氏(現名誉理事長)により、平成5年3月に設立されました。
設立の目的は、思いつきや亜流ではない真の創造性、我流ではない独創力、エゴではない自己主張、安易な妥協ではない協調、和して同ずることのない個性、そしてこれらを自らの内に育て、それを自分一人のためだけではなく、社会への貢献を目指す学生に研鑽と思索の時間が得られるように支援することにあります。
そのため、奨学金給付のほか、奨学生のための交流や支援の機会などを設けています。すでに400名以上の大学生及び大学院生に奨学金を給付し、奨学生OB・OGの活躍は各界に及んでいます。
本財団は、修学困難にありながら、チャレンジ精神溢れるヒトの応募を心待ちにしています。

募集人数
10名
給付額
1年度につき25万円
大学学部在籍中の4年間にわたり継続して給付します。(給付額総額100万円)
給付期間
2019年度〜2022年度
休学などにより、大学在籍期間が延長となる場合については、別途相談のうえ給付期間等を決定します。
出願資格
  • 与えられた枠組みの中で機能する“人材”ではなく、自ら新しい枠組を創造しようとする者
  • 2019年4月1日現在、全国の大学において学部1年次生(休学者を除く)である者(国籍は問いません)。原則として学部1年次生を採用します。ただし、学部2年次生であっても、学業、各種活動実績等に卓越した成果を有している者、あるいは自分自身を志高く人物が特に優秀であると考える者については、出願可能とし、例外的に採用します。なお、学部2年次生で奨学生として採用された場合は、一般的な卒業年次である4年次生までの間、奨学金を給付します(例:学部2年次生の場合:3年間給付総額75万円)。
  • 医学部については、特に将来、大学院に進学する等研究方面を目指している者
選考
  • 書類選考
    出願書類に基づき選考を行います。
  • 面接選考
    書類選考合格者について面接選考を実施します。
    面接会場:岩國育英財団事務所にて行います。
    面接日時:5月25日(土)・26日(日)を予定。
    *面接に必要な交通費は支給します。
    *応募者多数の場合は、京都にて面接審査を実施することがあります。
    *面接日時や会場については、書類審査合格者に通知します。
選考の視点
修学困難な状況(家計条件などはありません)にありながら、応募者自身の個性と何かにチャレンジしようとする精神を大切な視点として選考を行います。
応募方法
応募書類を財団ホームページより以下の書類をダウンロードのうえ作成し、4月25日(木)までに(消印有効)本財団に郵送してください。
本財団は、自由応募方式です。出願資格を満たす者が自由に応募することができます。

応募者本人が用意する書類等
  • 奨学生願書
  • エピソードシート
  • 課題作文「自分の未来に何を想う?」600文字以内
  • 自己PRシート
  • 添付資料用表紙<自己PRシート別紙>
  • 奨学生所見書(所見者は親族をのぞく)
  • 本人宛に選考結果を通知するための返信用封筒(切手添付、現住所、宛名記入)
  • 在学証明書(2019年4月1日以降発行のもの)
  • 成績証明書(2019年4月1日以降発行のもの)

    *学部1年次生は提出不要、学部2年次生のみ提出

書類送付先
〒102 - 0083
東京都千代田区麹町4-3-3
公益財団法人岩國育英財団
*応募関係書類(添付資料を含む)は、理由の如何に関わらず返却しません。

応募期間
4月5日(金)~4月25日(木)【4月25日必着】
合格発表
  • 書類選考結果発表 5月7日(火)頃【郵送により通知】
  • 面接選考結果発表 6月1日(土)頃【郵送により通知】

応募するにあたって予めお伝えしたいこと

  • 他の奨学金との併給は可能です(本財団は併給を奨励します)。
  • 奨学金を受給することによる将来進路の束縛、または進路変更による奨学金返済などは原則として一切ありません。
  • 本財団は、奨学生1人1人が、多くのヒトと出会い、自らを高める機会の提供を設立以来大切にしてきました。
    そのため、奨学生は、以下の財団行事に参加することを求めます(交通費などの諸費は本財団負担)。
    1)奨学生交流会
    毎年6月第1週目または第2週目土曜日に開催(2019年度は6月8日開催)。奨学生の交流を目的とした行事。
    財団OB・OG参加のパーティーなども併せて行われます。
    2)奨学生交流セミナー
    毎年10月第2週目土曜日から月曜日(2泊3日)のセミナー合宿を行います(2019年度は10月12日~14日)。

    新奨学生交流ゼミナール
    財団奨学生に採用された場合は、上記1)の奨学生交流会前日6月7日(金)夕方より、
    1泊2日の財団奨学生認証式及び新奨学生交流ゼミナールの開催を予定しています。
    なお、宿泊費、交流パーティー費用、交通費などの必要経費は支給します。

  • その他、奨学生資格の休止・停止をはじめとした権利・義務などについては、本財団事務所に直接お問い合わせください。

実績

最終合格者数

2018年度 第25期生 12(2)

2017年度 第24期生 13(3)

2016年度 第23期生 12(2)

2015年度 第22期生 12(2)

2014年度 第21期生 13(2)

※ () 内の数字は留学生内数

過去採用実績大学

北海道大学、東北大学、山形大学、岩手大学、国際教養大学、茨城大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、首都大学東京、早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、中央大学、国際基督教大学、東京理科大学、信州大学、名古屋大学、和歌山大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、京都市立芸術大学、九州大学、立命館アジア太平洋大学
(参考:大学院)現在、大学院については公募しておりません。
東北大学大学院、東京大学大学院、一橋大学大学院、政策研究大学院、東京都立大学大学院、早稲田大学大学院、慶応義塾大学大学院、上智大学大学院、中央大学大学院、国際基督教大学大学院、名古屋大学大学院、南山大学大学院、京都大学大学院、大阪大学大学院、同志社大学大学院、九州大学大学院、佐賀大学大学院、ハーバード大学大学院、スタンフォード大学大学院、ウィスコンシン州立大学大学院、オハイオ州立大学大学院

応募書類

必要な書類を以下のリンクよりダウンロードし、印刷したものに手書きでご記入ください。

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財団機関誌について

財団では、活動状況をお知らせする機関誌「あすなろ」を毎年6月頃に年1回発行しています。各種行事の様子や奨学生の交流録など、さまざまなコンテンツが「あすなろ」に掲載されており、より詳しく財団について知ることができます。ご興味のある方は、お問い合わせページより機関誌の送付をご依頼ください。